配布ファイルについて


  1. 圧縮ファイル
  2. バイナリファイルの種類
  3. マイナーバージョンアップ
  4. ASIO出力プラグインのdll版とexe版

1. 圧縮ファイル

このサイトで配布しているファイル(拡張子 .7z)は、7-Zip形式で圧縮されています。ファイルをダウンロードした後は7-Zipに対応したソフトで解凍してください。

2. バイナリファイルの種類

圧縮ファイルを解凍すると、binディレクトリの中にnormal版、SSE版、SSE2版の3種類のバイナリファイルが入っていることがあります。

これらはCPUの種類ごとに最適化コンパイルしたバイナリファイルで、SSE版はSSE拡張命令に対応したCPU、SSE2版はSSE2拡張命令に対応したCPUで実行することにより、normal版より高速に動作させることが可能です。

自分の使用しているPCに搭載されているCPUがどの拡張命令をサポートしているかは、CrystalCPUIDCPU-Z等を実行することにより確認することができます。

SSE2SSE3に対応したCPUではSSE2版、SSEのみに対応したCPUではSSE版、拡張命令に対応していないCPUや、よく分からない場合はnormal版を使用してください。

3. マイナーバージョンアップ

変更履歴を更新せず、マイナーバージョン(Ver. a.b.c のcの部分。OtaMFS(x86)の場合は、Ver. a.b.c.d のdの部分。otmpg123.kpiin_!mpg123.dllの場合は、Ver. a ot b.c のcの部分。)だけをアップすることがありますが、これは変更履歴に書くこともないような微小な変更によるバージョンアップです。とくに改めてダウンロードする必要はありません。

…が、前バージョンからは確実に改良されているはず(?)なので、バージョンアップ好きな方はダウンロードしてもいいかもです。

4. ASIO出力プラグインのdll版とexe版

ASIO出力プラグインにはdll版とexe版が用意されています。

基本的にはdll版を使用してください。exe版よりも負荷が低いです。ただし、ASIOドライバの種類によってはdll版では音切れする場合があります。そのときはexe版を試してみてください。

ASIOドライバはインプロセスCOMサーバとして実装されており、アプリケーションと同じプロセス優先度で動作します。ASIOドライバの作りによっては、他の優先度の高い処理に邪魔されて音切れする場合があります。exe版はASIOドライバの動作するプロセスをアプリケーションから分離して高い優先度で動作させ、他の優先度の高い処理に邪魔されることを防止します。

私が今まで試したASIOドライバでは、RMEにはdll版、Envy24系にはexe版が適しているように感じられました。


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