このサイトで配布しているファイル(拡張子 .7z)は、7-Zip形式で圧縮されています。ファイルをダウンロードした後は7-Zipに対応したソフトで解凍してください。
圧縮ファイルを解凍すると、binディレクトリの中にnormal版、SSE版、SSE2版の3種類のバイナリファイルが入っていることがあります。
これらはCPUの種類ごとに最適化コンパイルしたバイナリファイルで、SSE版はSSE拡張命令に対応したCPU、SSE2版はSSE2拡張命令に対応したCPUで実行することにより、normal版より高速に動作させることが可能です。
自分の使用しているPCに搭載されているCPUがどの拡張命令をサポートしているかは、CrystalCPUIDやCPU-Z等を実行することにより確認することができます。
SSE2、SSE3に対応したCPUではSSE2版、SSEのみに対応したCPUではSSE版、拡張命令に対応していないCPUや、よく分からない場合はnormal版を使用してください。
変更履歴を更新せず、マイナーバージョン(Ver. a.b.c のcの部分。OtaMFS(x86)の場合は、Ver. a.b.c.d のdの部分。otmpg123.kpiやin_!mpg123.dllの場合は、Ver. a ot b.c のcの部分。)だけをアップすることがありますが、これは変更履歴に書くこともないような微小な変更によるバージョンアップです。とくに改めてダウンロードする必要はありません。
…が、前バージョンからは確実に改良されているはず(?)なので、バージョンアップ好きな方はダウンロードしてもいいかもです。
ASIO出力プラグインにはdll版とexe版が用意されています。
基本的にはdll版を使用してください。exe版よりも負荷が低いです。ただし、ASIOドライバの種類によってはdll版では音切れする場合があります。そのときはexe版を試してみてください。
ASIOドライバはインプロセスCOMサーバとして実装されており、アプリケーションと同じプロセス優先度で動作します。ASIOドライバの作りによっては、他の優先度の高い処理に邪魔されて音切れする場合があります。exe版はASIOドライバの動作するプロセスをアプリケーションから分離して高い優先度で動作させ、他の優先度の高い処理に邪魔されることを防止します。
私が今まで試したASIOドライバでは、RMEにはdll版、Envy24系にはexe版が適しているように感じられました。